おじいさまの脳は理解しがたい
先日、おじいさまと会いました。
なぜ今まで私に嫌な思いばかりさせてきたのか
理由があるから説明したい、との事でした。
結果、おじいさまの脳内変換による錯覚があった事が判明しました。
おじいさまは、私がおじいさまにベタ惚れで
私からおじいさまに近付き
どうしても抱かれたくてたまらなくて
積極的に誘っている
だから上からものを言い横柄な態度で
自分の性の欲望を押し付けても
私が自分を求めているから何も問題ない
それがおじいさまの言い分でした。
おじいさまの男尊女卑甚だしい言動の理由にはなりませんが
元々人の話は聞いてない、話の自己解釈・脳内変換の激しい人は
そんな風に受け取っていたんですね。
私はただの元バイト先のお客様の、ご飯を食べさせてくれるおじいさま
としか思った事はないし
おじいさまを男性として見た事は一度もない
と何度も言ってきたけれど
それは全く耳に入っていなかったみたいです。