おじいさまに最後のチャンスを
昨日ダイニングバーに行く前に、おじいさまと2人で先日の話をしました。
おじいさまは先日の第3回目の話し合いの会話の内容は
初めて聞く話で、酔った私が大げさに言っているのだと思っていました。
酔っていて何を言ったか覚えていない部分もあるけど
酔っている時こそ本心で話しているから
言った事は全て間違いない、ずっと心に溜めていた私の気持ちだ、と言ったら
そんな風に思っていたんだ、と
すごくショックを受けていました。
でも、過去2回の話し合いでも私は同じ事を言っているはずなので
つまり過去2回で私が散々伝えたいろいろな思いは
ほとんどおじいさまに届いていなかった、という事です。
おじいさまは昨日、今まで自分が私にどれだけ嫌な思いをさせていたか
やっと気付いてくれて
今後本当に気を付けて直すから、もう少し一緒に居て欲しいと
改めて言われました。
今までの嫌な記憶を全て無くして
新しい気持ちでおじいさまと向き合う事は
今の私には出来ませんが
ストレスを感じなくて済むようにしてくれるなら
あと少し、おじいさまに付き合ってみようと思います。
ダイニングバーに行ってからは
お店のママも交え、終始楽しい時間を過ごしました。
というか、ママが会話に参加してくれたのが良かったんだと思います。