おじいさまと同居していた息子さん夫婦とお孫さんが
お嫁さんの強い希望で別居する事になった時
おじいさまが発した言葉。
「俺が寂しいじゃないか!」
本当にいっつも自分中心で
お嫁さんとおじいさまの間で悩んだ息子さんを思いやる言葉もなく
自分が一人暮らしをしなくてはいけなくなった事ばかり悲観して
悲劇のヒーローになっていました。
でも、そもそもおじいさまが仏頂面でリビングを自分の部屋のように占領して
お嫁さんと顔を合わせれば嫌味ばかり言っていたから
お嫁さんは居心地が悪くて別居を申し出たと思うんですけどね。。。